省エネ家電(エコ家電)とは?
天候不順や地球温暖化の原因となっている温室効果ガスの中でも横綱格なのはCO2。
私達の小さな家庭からも実は大量に排出されています。
電力を消費することは、発電所での大量の燃料消費に繋がるからです。
そこで、家庭での電力消費を少しでも抑える必要が出てきます。
そこで特に大きく電力を消費するのが、エアコン、冷蔵庫などの家電製品であることから、家電の買い替えには電力消費の少ない省エネ家電を選びましょう、という動きが、省エネ家電の開発やエコポイントによる還元制度となって実現化されているのです。
地球規模でのCO2削減だけでなく、不況の中、家庭の必要経費削減にも繋がるため、省エネ家電は幾重にもエコを実現してくれる力強い味方なのです。
この省エネ家電、どれくらい本当に節約になっているのでしょう?
例えば電気代に換算してみると、10年前のエアコンに比べ、現在のエアコンは半分近い電気代で済むというほど、最近の省エネ家電はエコ技術が進んでいるのです。
最近、エアコンなどを買い換えて、電気代の請求書を見てびっくりした人も多いと思います。
エアコンの技術を例にとると、本来持っているパワー以上の力を引き出すインバータ制御技術「PAM」など、省エネ実現のための新たな技術が採用されていますし、自動的なフィルター清掃機能なども、省エネ実現のために少なからず役立っています。
ついでに冷蔵庫のお話をしましょう。電気屋さんから既にお聞きになった事のある人も多いかと思いますが、冷蔵庫は大容量のものの方が、電気代がかからないという、一見矛盾したような事実があります。
真空断熱材の利用などにより、大型の冷蔵庫の方が断熱効果がより高くいために、エネルギーの消費が少なくて済むのです。
家電ショップに行くと、省エネ家電には分かりやすい「省エネラベル」が貼られているので、すぐ見つかります。
また、AAAからCまでのランクを見て一目で分かる「省エネ性能」表示も提示されているので、選び方のよい参考になると思いますよ。
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