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省エネ家電の選び方、ジャー炊飯器編

省エネ家電が話題になっていますね。

地球温暖化防止という大きな目的とともに、不況に苦しむ家計も優しい省エネ家電。

その選び方のコツを、ここではジャー炊飯器を例にとって、お話してみましょう。

まず省エネ関係の表示を調べます。

省エネ家電には、省エネラベルなどにまとめた表示が目立つところに付いています。


【年間消費電力量】
その炊飯器をご家庭で普通に使った場合、1年間に消費する平均的な電力量を数値で表わしたもので、数が少ないほど省エネが進んでいる事を示します。同時にジャー炊飯器では、炊飯時と保温時によっても消費する電力が違いますから、それぞれについての電力表示も調べておきましょう。

【省エネ基準達成率】
国の定めた基準に対し目標達成率が高いほど数値も高くなりますが、炊飯器の場合は特に、加熱の方式や炊飯容量、蒸発分の水量など、様々な条件が関わってきますから、その辺りのデータが同じ製品どうしなら、この省エネ基準達成率が高いものを選ぶとよいでしょう。

【最大炊飯容量】
その炊飯器で炊く事が可能なご飯の、最大容量を示します。リットルで表示されるので、例えば1リットルの表示なら、5.5合炊き、1.44リットルなら8合炊きということになります。上記の年間消費電力量などのエネルギー消費効率をはじき出すときの基準になっています。

その他電気炊飯器は、加熱方式でも電磁誘導式とそうでないものなど、様々な種類があるので、選び方の基準も省エネに加えご家庭の事情なども折り合わせながら、よい製品を探してみましょう。

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