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省エネ家電の選び方、生ゴミ処理機編

家庭で生活をしていれば、毎日必ず出てくる生ゴミ。

その行き先はゴミの焼却場ですが、これを燃やすために発生するCO2の量は半端ではありません。

しかも、生ゴミは水気を多く含むので、余分なエネルギーを大量に消費することになってしまうのです。

そこで、各家庭で出す生ゴミを、その水分量ともに少しでも減らそうと生まれたのが、生ゴミ処理機です。

生ゴミ処理機の役割はゴミの水分や量を減らす事なので、直接的なメリットとしては、家庭の生ゴミの腐敗や嫌な臭いをなくし、ゴミ出しも楽になります。

量が減り、ストックが可能になりますから、ゴミ出しの回数も減らせるかもしれませんね。

また、処理後の生ゴミを有機肥料として再利用するなどの用い方もできるので、ガーデニングや家庭菜園を営まれる方には嬉しい機能だと思います。

工夫次第で役割は広がることでしょう。

いずれにしても、直接的に家計の足しになるというよりは、環境を守るための付加的な家電となりますから、無くてもいいと言ってしまえばそれまでなのですが、家庭を超えた大きな枠のなかでは優れた省エネ家電といえるのが、この生ゴミ処理機なのです。

そのため、地方自治体によっては購入に助成金が出るところも多いので、市役所などに問い合わせてみるのもよいと思いますよ。

購入には、選び方の基準として、省エネ基準達成率などの表示を確かめることも忘れずに。

選び方のポイントとしては他に、生ゴミ処理のシステムの違いにも注目してみてください。

生ゴミ処理機のシステムには、「乾燥式」、「バイオ式」、「ハイブリッド式」などがあります。

バイオ式は生ゴミを微生物に分解させるもの、乾燥式は文字通り電気で生ゴミを乾燥させるもので、ハイブリッド式はバイオ式と乾燥式の両方を掛け合わせたものです。

それぞれの機能や必要光熱費などをよく確かめて、実情に合った製品を選ぶことで、家計にも環境にも優しい省エネ生活に、また一歩近づく事ができるのではないでしょうか。

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