省エネ家電の選び方、空気清浄機編
省エネ家電の選び方、こんどは空気清浄機編です。
空気清浄機のような家電の場合、ランニングコストには電気代の他、フィルター交換のタイミングやフィルター自体の価格も大きく関わってきますね。
メーカーや機種によってもタイミングは変ってきますし、またフィルターの機能や質についても様々です。
フィルター価格が少々高めでも、交換の間隔が長く使えるなら、かえって省エネになる場合もありますし、清浄機能の高い高品質なものほどタイミングも長くなる傾向もあるようです。
交換の手間や廃棄物が出ることなども考慮に入れると、フィルターが長持ちする機種を選ぶ方が色々な意味で正解かもしれませんね。
それから適用床面積についても、きちんとチェックをしておきましょう。
エアコンや暖房と同様に、適正な床面積のものを使うことが、光熱費などの節約に繋がってきます。
電力消費やランニングコストから考えた選び方以外では、空気清浄機のシステムに着目した選択もあります。
そのひとつが「ファン式」の空気洗浄機で、これは内蔵されたファンの働きで空気を吸い込み、フィルターにかけて放出する方式を取っています。
これに対し、「イオン式」の空気清浄機は、空気中にイオンを放電する事で、空中の汚れをマイナスに帯電させ、空気清浄機中のプラス電極へと引き寄せる方式です。
それぞれの特性を比べながら、ご自分の生活に合うものを探してみましょう。
空気清浄機の中には、その清浄機能自体にも様々な特色を持ったものが多いようです。
マイナスイオンを売りにしているものもありますし、脱臭機能の付いたものや、ウィルスやカビなどに対し特に優れた特性を発揮するタイプなど、セールスポイントにもそれぞれ個性がありますから、よく見比べて選びましょう。
フィルター交換などのメンテナンスについてもチェックを忘れないように。忙しい人なら手間の掛からないタイプがよいですね。